『衛宮さんちの今日のごはん』第九話「秋の味覚-キャスター和食修行編」の現場を紹介
六話以降、作画紹介の内容が続いたので今回も用意しました。
面倒くさいであろうスーパーの袋の中の食材。この完成画像をつくるために、線画はここまで必要となります。

そして、今回の本題!
里芋の煮っころがし。線の密度は高くないですが、美味しくみせるための線の調整と色の配分が絶妙です。

そして、士郎がつくった食事の完成と、キャスターがつくった食事の完成。


緻密な線画であること、さらに色指定スタッフにどの線が「ごま」であり、「しらす」であり、「油揚げ」であるかをきちんと色分けしてそれを伝え共有する。これが大事!


さんまの目にも細かい指示が入ってます。
今話数はこれまでの話数でも料理作画監督として活躍してくれている浦田かおりさんの仕事。見事です。
恒例の効果音担当・川田さんお手製の料理も仕上がりもご紹介。今回もダビング会場、実際に使用したミキサーの上で写真を撮らせてもらいました。この料理が出来る過程の音が本編でも使用されています。


演出は「まなびストレート」キャラクターデザインの小笠原篤くん。所々にそれを彷彿させる芝居があって楽しかったです。

そして、最後にアフレコ台本の表紙を紹介。

それでは10月に十話でお会いしましょう!